日記のような何か(2006-09-20)

2006年 09月20日（Wed） [長年日記]

お疲れさま。まあこのところは毎日PSUばっかりやってるんで、これからも良く会うことでしょう。

安心は知識と心の問題ですから。100%の安全なんてありえない。でも正しい知識さえあれば食料で命を落とす確率なんて交通事故よりもずっとずっと低いんです。

まず仕事が忙しい。某氏の某エントリに反応したかったんだけど、忙しくて文章がまとまらなかった。帰ったら帰ったでPSUばかりしてるから、ネットを巡回する時間もなくなってるしなぁ。うーん時間配分をもう少し見直さなきゃ。

その前に仕事片付けないとな。

新しいミッションを始めるたびに切断されて、しばらくログインできなくなる罠。いったい何時になったらまともに遊べるのか。

とまあ昨日はそんな状態だったんでパーティ組まずに（組んでもすぐに切断されるし）1人で遺跡めぐり。あー遺跡とか行くとラ・バータめがっさ使えるなぁ。使えないテクニックだと思ってた過去のオレにツッコミ入れたい気分。

と、そうこうしてると偶然indigo氏と出会ったので話しかけてみる。……が、反応なし。どうやらログインしたまま席を外してるよう。仕方ないのでほっといて遺跡に再突入。遺跡終わってindigo氏の姿を探すといなくなっていたので、どうやら1人で遺跡に行ったんだと見当をつけてもう1度遺跡に。無事合流。

それから寝るまではindigo氏と2人で遺跡もぐり。いつのまにか切断祭りも鳴りを潜めたらしく、特に問題も無いままミッションを続けてました。しかし2人だと攻略スピードが格段に違うねぇ。