«前の日記(2012年 01月25日(Wed)) 最新 次の日記(2012年 01月30日(Mon))» 編集

日記のような何か

2002|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|07|08|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|10|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|

ようこそいらっしゃいました。
あなたは今日人目、合計人目のお客様です(ちなみに昨日は人のお客様がいらっしゃいました)。
よろしければツッコミに足跡等を残していって下さいな。

My status ← skypeやってます。


2012年 01月26日(Thu) [長年日記]

_ [TCG][Chaos]Chaos構築論(メモ)その2

昨日の続き

リカバリー手段を考える

現在大会の上位デッキでリカバリー手段が入っていないデッキは存在しない。つまりリカバリー要素は必須だと言える。

  • キャラ登場によるリカバリー
    • メリットはキャラクターを登場させつつリカバリーできること。フレンドの数が重要な序盤では手札を温存させつつリカバリーできる。
    • 全体+2/+2効果持ちだったり、有用なエクストラの元になっているとなお良い。
    • 登場時の能力でリカバリーするタイプと、登場時のコストでリカバリーするタイプがある。後者は裏になっているキャラがいないと登場できないので注意。
  • エクストラによるリカバリー
    • エクストラ元もしくはエクストラキャラ自体が裏の場合、エクストラを登場、もしくはレベルアップさせつつ、他のキャラを表にできるのでとても効率が良い。
    • また登場→レベルアップで1ターンに2体リカバリー出来る点も魅力。
    • エクストラ登場枠やレベルアップ枠を消費するので、終盤は特に使いにくい。
  • イベントによるリカバリー
    • キャラ登場リカバリーとは逆の話になるが、キャラ登場枠やエクストラ登場枠、レベルアップ枠を消費しないのが魅力。
    • 笑顔の棄権のようなカードはリカバリーとしても使えるため、通常のリカバリーイベントはあえて積まない場合も多い。

基本的に上記3種類を全て、もしくは最低でも2種類は採用することが望ましい。なお一見2種類しか採用していないデッキに見えても、エクストラの能力でイベント等が回収できたりするなど擬似的に3種類全て採用しているパターンもある。

#ツインエンジェル等はリカバリーエクストラを2種類採用しているデッキが多い。これからのトレンドだろうか?

今日はここまで。次回は未定。ただのメモだし。


Googleカスタム検索

my recommend books